8月より配信をしてまいりました、メールマガジンを中止しました。
これまで多くの方々にお送りしておりましたが、今後は新たにSNSにて、展開致します。
SNSの公開先が決まりましたら改めてホームページでご紹介します。
今後も宜しくお願い致します。
先月15日号から11月16日号まで、取材のため一時配信を中止しています。
次回の配信は、11月30日号の予定になります。
配信をお楽しみに。
十甫寸先生のホームページを竹井博史ホームページに変更しました。
メールマガジン【まぐまぐ】からのメルマガは、しばらく【十甫寸先生】で配信します。
11月号より竹井博史としてメルマガを配信しますので、ご登録していただいている方へは、改めてご案内します。
メールマガジン第三回目配信が9月1日に配信しました。
ご興味のある方は、まぐまくサイト内で購読申し込みをしてください。
もしくは、ホームページ内メールマガジンから購読申し込みをしてください。
また、毎月1日、16日配信していきます。
次回9月16日配信メルマガサンプルは下記です。
【サンプル】
十甫寸先生のひとこと(サンプル)
8/1・8/16・9/1に配信したメルマガ通信の内容は、時の出来事を随筆(エッセイ)として書いたものでしたが、今回からは『武士道とは何か』について、人間性や経営学をテーマにスポットをあてて書き綴っていきたいと思っています。
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私は年商2000億円超のグループ会社の中核に席を置き、バブル崩壊後は金融機関と厳しい折衝をした経験がありますが、順次体験談を披露したいと思っています。
また、刀剣製作の人間国宝である天田誠一刀匠に入門し、10年以上もの間作刀技術を学び、文化庁長官から日本刀の鍛冶屋として認定を受けたことが武士道を取り上げた要因にもなっています。
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続きはメルマガを登録してください。
メールマガジン第二回目配信が8月16日に正式決定しました。
ご興味のある方は、まぐまくサイト内で購読申し込みをしてください。
もしくは、ホームページ内メールマガジンから購読申し込みをしてください。
また、毎月1日、16日配信していきます。
【サンプル】
十甫寸先生のひとこと(サンプル)
政治・経済をはじめ多種にわたる社会の出来事に対して、誰が正しいのか
ではなく、何が正しいのかを問いただしていく。
特に列強に囲まれた江戸末期から明治維新にかけての日本を救った武士道
という精神を基盤に、国難に直面している祖国の将来を担っていかなくて
はならない若者と語りあっていく、エッセイ的なメルマガです。
---------------------------------------
■不思議な現象
私はバスに乗ると、いつも思うのです。それは座席に座れず吊革につかま
っている人が大勢いるのに、障害者用の座席は必ず空いている。
しかし、電車の中の障害者用の座席に空席は無い。障害者とおぼしき人が
乗車してきても、誰一人立ち上がって座席を譲ろうとはしない。
バスと電車と何故ここまで違いが出るのだろうか?同じ日本人の行為とは
思えない現象である。この答えはバスと電車とでは乗車している時間に差
があるからだと考えられるが、障害者が乗車してきた時には、指定された
ゾーンに限らず、座席を譲るという優しさを養いたいものです。
----------------------------------------
■弁護士への依存
いつ、どこで、火の粉が身に降りかかるかわかりません。
『そんな法律知らなかった』といくら叫んでも通用しません。私たちは法
律の専門家である弁護士に事態の対応を依頼しなくてはなりません。
しかし、島田紳助さんが司会をしている『行列のできる法律相談所』を見
ても分かる通り、見解がまったく異なることがしばしばあります。
医者の世界では、セカンドオピニオンというシステムが定着しつつありま
すが、弁護士の世界では確立されていません。
外科と内科といった単純な区分ではなく、細かく区分された診察、診断と
処置が行われます。
弁護士にも民法・商法・刑法など、それぞれ得手不得手がありますから、
事態の内容に従って、経験豊富な専門の弁護士を選任する必要があります。
それに加え依頼者のことを何処まで熱心に親身に考えてくれているかを見
定めなくてはなりません。
また、当然のことだが弁護士は色々なクライアントを抱えており、今日は
依頼者でも明日は係争の相手になっていることがあるという事情から、一
緒に心中してくれるまでは付き合ってはくれない。その証拠に、裁判で争
っている中で、妥協や和解などを提言してくる。
-----------------------------------------
■国政による国益
東日本震災の対応の不味さから総理大臣菅直人=(菅おろし)が表面化して
きた。総理大臣を無理やり交替させようとする動きは国政の中でも最も国
益を害する行為である。
国難に直面した日本国を救うためには、次のようなことを断行すべだ。
メールマガジン第一回目配信が8月1日に正式決定しました。
ご興味のある方は、まぐまくサイト内
http://www.mag2.com/m/0001313211.html
で購読申し込みをしてください。
また、毎月1日、16日配信していきます。
【サンプル】
十甫寸先生のひとこと(サンプル)
政治・経済をはじめ多種にわたる社会の出来事に対して、誰が正しいのか
ではなく、何が正しいのかを問いただしていく。
特に列強に囲まれた江戸末期から明治維新にかけての日本を救った武士道
という精神を基盤に、国難に直面している祖国の将来を担っていかなくて
はならない若者と語りあっていく、エッセイ的なメルマガです。
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■不思議な現象
私はバスに乗ると、いつも思うのです。それは座席に座れず吊革につかま
っている人が大勢いるのに、障害者用の座席は必ず空いている。
しかし、電車の中の障害者用の座席に空席は無い。障害者とおぼしき人が
乗車してきても、誰一人立ち上がって座席を譲ろうとはしない。
バスと電車と何故ここまで違いが出るのだろうか?同じ日本人の行為とは
思えない現象である。この答えはバスと電車とでは乗車している時間に差
があるからだと考えられるが、障害者が乗車してきた時には、指定された
ゾーンに限らず、座席を譲るという優しさを養いたいものです。
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■弁護士への依存
いつ、どこで、火の粉が身に降りかかるかわかりません。
『そんな法律知らなかった』といくら叫んでも通用しません。私たちは法
律の専門家である弁護士に事態の対応を依頼しなくてはなりません。
しかし、島田紳助さんが司会をしている『行列のできる法律相談所』を見
ても分かる通り、見解がまったく異なることがしばしばあります。
医者の世界では、セカンドオピニオンというシステムが定着しつつありま
すが、弁護士の世界では確立されていません。
外科と内科といった単純な区分ではなく、細かく区分された診察、診断と
処置が行われます。
弁護士にも民法・商法・刑法など、それぞれ得手不得手がありますから、
事態の内容に従って、経験豊富な専門の弁護士を選任する必要があります。
それに加え依頼者のことを何処まで熱心に親身に考えてくれているかを見
定めなくてはなりません。
また、当然のことだが弁護士は色々なクライアントを抱えており、今日は
依頼者でも明日は係争の相手になっていることがあるという事情から、一
緒に心中してくれるまでは付き合ってはくれない。その証拠に、裁判で争
っている中で、妥協や和解などを提言してくる。
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■国政による国益
東日本震災の対応の不味さから総理大臣菅直人=(菅おろし)が表面化して
きた。総理大臣を無理やり交替させようとする動きは国政の中でも最も国
益を害する行為である。
国難に直面した日本国を救うためには、次のようなことを断行すべだ。
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まぐまぐ!にて、公開できない、今だからできるお話を公開していきます。
8月1日が初回号配信です。
ご興味のある方は、まぐまぐ!で「十甫寸先生」を検索してください。
詳細は、再度ご案内します。